北海道・高速自動車国道の整備計画

北海道縦貫自動車道

整備計画の決定と変更

自(IC名)至(IC名)計画決定日最終変更日
亀田郡七飯町(七飯)山越郡長万部町(長万部)1989年1月31日2006年2月28日
山越郡長万部町虻田郡洞爺湖町(虻田洞爺湖)1986年1月21日2008年1月18日
虻田郡洞爺湖町登別市(登別室蘭)1978年11月21日2008年1月18日
登別市苫小牧市(苫小牧西)1972年6月20日2006年2月28日
苫小牧市千歳市(千歳)1970年6月9日2009年6月30日
千歳市北広島市(北広島)1968年3月6日2009年3月25日
北広島市岩見沢市(岩見沢)1971年6月1日2008年1月18日
岩見沢市上川郡鷹栖町(旭川鷹栖)1973年10月19日2006年2月28日
上川郡鷹栖町士別市(士別剣淵)1989年3月29日2009年5月29日 ※注▼
士別市名寄市(名寄)1991年12月3日2008年1月18日

以下、整備計画の内容です。

道央自動車道

連結位置IC名連結予定施設
亀田郡七飯町七飯一般国道5号
道道上磯峠下線
茅部郡森町大沼公園道道大沼公園インター線
道道森インター線
二海郡八雲町落部道道落部インター線
八雲一般国道277号
山越郡長万部町国縫一般国道230号
長万部一般国道5号
寿都郡黒松内町黒松内JCT一般国道5号(黒松内新道)
虻田郡豊浦町豊浦一般国道37号
虻田郡洞爺湖町虻田洞爺湖一般国道230号
伊達市伊達道道伊達インター線
室蘭市室蘭道道室蘭環状線
登別市登別室蘭一般国道36号
道道登別室蘭インター線
登別東道道洞爺湖登別線
白老郡白老町白老道道白老大滝線
苫小牧市苫小牧西道道樽前錦岡線
苫小牧中央 注3▼道道苫小牧中央インター線
苫小牧一般国道235号(日高自動車道)
道道苫小牧東インター線
千歳市新千歳空港 注1▼道道新千歳空港インター線
千歳道道千歳インター線
恵庭市恵庭道道恵庭岳公園線
北広島市輪厚 注2▼市道高速東2号線
市道高速西1号線
北広島一般国道36号
札幌市厚別区札幌南市道札幌東部新道1号線
市道札幌東部新道2号線
札幌市白石区大谷地一般国道274号
北郷
札幌一般国道274号
江別市江別西道道江別インター線
江別東 注4▼一般国道337号
岩見沢市岩見沢一般国道234号
三笠市三笠 注4▼道道岩見沢三笠線
美唄市美唄道道美唄富良野線
空知郡奈井江町奈井江砂川道道赤平奈井江線
砂川市砂川SA 注2▼市道砂川SAスマートインター線
滝川市滝川一般国道38号
深川市深川JCT一般国道233号(深川留萌自動車道)
深川道道深川豊里線
上川郡鷹栖町旭川鷹栖道道旭川鷹栖インター線
旭川市旭川北道道旭川北インター線
上川郡比布町比布JCT一般国道450号(旭川紋別自動車道)
上川郡和寒町和寒一般国道40号
上川郡剣淵町士別剣淵道道士別剣淵インター線
士別市多寄道道東陽多寄線
名寄市名寄一般国道40号

その他の項目

車線の数
  • 七飯-長万部:暫定2
  • 長万部-虻田洞爺湖:暫定2
  • 虻田洞爺湖-登別室蘭:暫定2
  • 登別室蘭-苫小牧西:4
  • 苫小牧西-千歳:4
  • 千歳-北広島:4
  • 北広島-岩見沢:4
  • 岩見沢-旭川鷹栖:4
  • 旭川鷹栖-士別剣淵:暫定2
  • 士別剣淵-名寄:暫定2
設計速度
  • 七飯-長万部:100
  • 長万部-虻田洞爺湖:80
  • 虻田洞爺湖-登別室蘭:100
  • 登別室蘭-苫小牧西:120
  • 苫小牧西-千歳:120
  • 千歳-北広島:120
  • 北広島-札幌南:120
  • 札幌南-札幌:80
  • 札幌-岩見沢:120
  • 岩見沢-深川:100
  • 深川-旭川鷹栖:80
  • 旭川鷹栖-士別剣淵:100
  • 士別剣淵-名寄:100
施工主体
  • 七飯-大沼公園:国土交通大臣
  • 大沼公園-長万部:NEXCO東日本
  • 大長万部-虻田洞爺湖:NEXCO東日本
  • 虻田洞爺湖-登別室蘭:NEXCO東日本
  • 登別室蘭-苫小牧西:NEXCO東日本
  • 苫小牧西-千歳:NEXCO東日本
  • 千歳-北広島:NEXCO東日本
  • 北広島-岩見沢:NEXCO東日本
  • 岩見沢-旭川鷹栖:NEXCO東日本
  • 旭川鷹栖-士別剣淵:NEXCO東日本
  • 士別剣淵-名寄:国土交通大臣
工事概算
  • 七飯-大沼公園:約910億円
  • 大沼公園-長万部:約1,550億円
  • 長万部-虻田洞爺湖:約1,060億円
  • 虻田洞爺湖-登別室蘭:約950億円(1978年度に着工とする)
  • 登別室蘭-苫小牧西:約1,300億円(1972年度に着工とする)
  • 苫小牧西-千歳:約400億円(1970年度に着工とする)
    • 苫小牧中央インターチェンジ(仮称)は2016年5月27日連結許可申請、同年6月6日連結許可。
  • 千歳-北広島:約150億円(1968年度に着工とする)
  • 北広島-岩見沢:約2,030億円(1971年度に着工とする)
  • 岩見沢-旭川鷹栖:約2,440億円(1973年度に着工とする)
  • 旭川鷹栖-士別剣淵:約720億円
  • 士別剣淵-名寄:約300億円
特記事項
  • 七飯-大沼公園は未供用。
  • 士別剣淵-名寄は未供用。
  • 苫小牧中央インターチェンジ(仮称)は未供用。
別表 整備区間別乗合旅客自動車停留施設(高速バス停)設置数
(IC)(IC)設置数実際に設けられたバス停
登別室蘭苫小牧西おおむね4箇所高速竹浦
苫小牧西千歳おおむね2箇所高丘
千歳北広島おおむね4箇所恵庭、北恵庭、輪厚
北広島岩見沢おおむね4箇所高速野幌、高速栗沢
岩見沢旭川鷹栖おおむね11箇所高速東山、高速茶志内、高速砂川吉野、高速江部乙、高速納内
表注
士別剣淵インターチェンジ以北について、「上川郡剣淵町から士別市多寄町までの区間について行うこととし、その余の区間については当面行わない」という注記があるものの(2014年8月8日付で削除)、多寄インターチェンジに関する連結位置・連結予定施設は記載されていない。本稿では便宜上記載した。
注1
新千歳空港インターチェンジは当初計画になく、2009年6月30日に連結許可が下りた。
注2
輪厚・砂川SAの両スマートインターチェンジは当初計画になかった。輪厚は2009年3月25日に、砂川SAは2013年6月11日に連結許可が下りた。ETC搭載車専用のスマートインターチェンジ。利用時間は6時から22時まで。車体長が 12m 以上の車両は通行不可。スマートインターチェンジの詳細は、国土交通省道路局のページを参照。
注3
苫小牧中央インターチェンジ(仮称)は当初計画になく、2016年6月6日に連結許可が下りた。
注4
江別東・三笠両インターチェンジは当初計画になく、後に整備計画へ追加・建設された。

北海道横断自動車道

整備計画の決定と変更

自(IC名)至(IC名)計画決定日最終変更日
余市郡余市町(余市)小樽市(小樽JCT)1999年12月24日2008年1月18日
小樽市(小樽)札幌市西区(札幌西)1972年8月3日2006年2月28日
札幌市西区札幌市白石区(札幌JCT)1986年1月21日2006年2月28日
千歳市(千歳恵庭JCT)夕張市(夕張)1986年1月21日2008年1月18日
夕張市上川郡清水町(十勝清水)1997年3月8日2009年5月29日 ※注▼
上川郡清水町中川郡池田町(池田)1982年1月20日2006年2月28日
中川郡池田町釧路市阿寒町(阿寒)1989年1月31日2009年6月30日
釧路市阿寒町釧路市鶴野(釧路西)1991年12月3日2006年2月28日
中川郡本別町(本別JCT)常呂郡訓子府町(訓子府)1989年1月31日2006年2月28日
常呂郡訓子府町北見市(北見西)1991年12月3日2006年2月28日
※注
2009年4月27日に開催された、第4回国土開発幹線自動車道建設会議で変更が決定された(議案第5号・北海道縦貫自動車道函館名寄線の北海道上川郡鷹栖町士別市間ほか18区間の新設に関する整備計画の一部変更について)。その後、国土交通省が同年7月17日に発表した添付資料には含まれていない。

以下、整備計画の内容を区間別にまとめました。

後志自動車道

連結位置IC名連結予定施設
余市郡余市町余市道道登余市停車場線
小樽市小樽塩谷道道小樽塩谷インター線
小樽JCT(札樽自動車道)

その他の項目

車線の数
  • 余市-小樽JCT:暫定2
設計速度
  • 余市-小樽JCT:100
施工主体
  • 余市-小樽JCT:NEXCO東日本
工事概算
  • 余市-小樽JCT:約1,060億円

札樽自動車道

連結位置IC名連結予定施設
小樽市小樽一般国道5号
道道小樽港線
朝里道道小樽定山渓線
銭函道道銭函インター線
札幌市手稲区手稲市道手稲インター線
札幌市西区札幌西一般国道5号
札幌市北区新川一般国道5号
札幌市北区
札幌市東区
札幌北一般国道5号
一般国道274号
札幌市東区伏古一般国道274号
雁来一般国道274号
札幌市白石区札幌JCT(道央自動車道)

その他の項目

車線の数
  • 小樽-札幌西:4
  • 札幌西-札幌JCT:4
設計速度
  • 小樽-札幌西:80
  • 札幌西-札幌JCT:80
施工主体
  • 小樽-札幌西:NEXCO東日本
  • 札幌西-札幌JCT:NEXCO東日本
工事概算
  • 小樽-札幌西:約350億円(1972年度に着工とする)
  • 札幌西-札幌JCT:約1,070億円

道東自動車道(釧路線)

連結位置IC名連結予定施設
千歳市千歳恵庭JCT(道央自動車道)
千歳東一般国道337号
勇払郡安平町追分町一般国道234号
夕張市夕張一般国道274号
勇払郡むかわ町むかわ穂別道道むかわ穂別インター線
勇払郡占冠村占冠道道占冠インター線
トマム道道トマムインター線
上川郡清水町十勝清水一般国道274号
河西郡芽室町芽室道道東瓜幕芽室線
帯広JCT一般国道236号(帯広広尾自動車道)
河東郡音更町音更帯広一般国道241号
中川郡池田町池田一般国道242号
中川郡本別町本別道道本別インター線
十勝郡浦幌町浦幌 注4▼町道東14線
白糠郡白糠町白糠一般国道392号
庶路 注5▼道道上庶路庶路停車場線
釧路市阿寒一般国道240号
釧路西一般国道38号(釧路新道)
道道釧路西インター線

その他の項目

車線の数
  • 千歳恵庭JCT-夕張:暫定2
  • 夕張-十勝清水:暫定2
  • 十勝清水-池田:暫定2
  • 池田-阿寒:暫定2
  • 阿寒-釧路西:暫定2
設計速度
  • 千歳恵庭JCT-追分町:100
  • 追分町-夕張:80
  • 夕張-十勝清水:100
  • 十勝清水-池田:100
  • 池田-阿寒:100
  • 阿寒-釧路西:100
施工主体
  • 千歳恵庭JCT-夕張:NEXCO東日本
  • 夕張-十勝清水:NEXCO東日本
  • 十勝清水-池田:NEXCO東日本
  • 池田-本別:NEXCO東日本
  • 本別-阿寒:国土交通大臣
  • 阿寒-釧路西:国土交通大臣
工事概算
  • 千歳恵庭JCT-夕張:約1,080億円
  • 夕張-十勝清水:約2,440億円
  • 十勝清水-池田:約920億円
  • 池田-本別:約300億円
  • 本別-阿寒:約1,350億円
  • 阿寒-釧路西:約420億円
特記事項
  • 阿寒IC-釧路西ICは未供用。

道東自動車道(北見線=十勝オホーツク自動車道)

連結位置IC名連結予定施設
中川郡本別町本別JCT(道東自動車道釧路線)
足寄郡足寄町足寄一般国道242号
足寄郡陸別町陸別一般国道242号
陸別小利別一般国道242号
常呂郡訓子府町訓子府道道北見白糠線
北見市北見西一般国道39号(北見道路)
道道置戸福野北見線

その他の項目

車線の数
  • 本別JCT-訓子府:暫定2
  • 訓子府-北見西:暫定2
設計速度
  • 本別JCT-訓子府:100
  • 訓子府-北見西:100
施工主体
  • 本別JCT-足寄:NEXCO東日本
  • 足寄-訓子府:国土交通大臣
  • 訓子府-北見西:国土交通大臣
工事概算
  • 本別JCT-足寄:約260億円
  • 足寄-訓子府:約830億円
  • 訓子府-北見西:約240億円
特記事項
  • 足寄IC-陸別小利別ICは未供用。
別表 整備区間別乗合旅客自動車停留施設(高速バス停)設置数
自(IC)至(IC)設置数実際に設けられたバス停
小樽札幌西おおむね2箇所新光、見晴
表注
「工事は北海道足寄郡足寄町から同郡陸別町小利別までの区間について、当面行わない」という注記があるものの(2014年8月8日付で削除)、陸別小利別インターチェンジに関する連結位置・連結予定施設は記載されておらず、本稿では便宜上記載した。整備計画にある陸別町の連結位置は、陸別インターチェンジを指すとみられる。
注4
浦幌インターチェンジは当初計画になく、2009年6月30日に連結許可が下りた。
注5
庶路インターチェンジは当初計画になく、2014年8月8日に連結許可が下りた。

表・その他の項目の凡例(整備計画の内容)

連結位置
ICを設置する市町村名。インターチェンジ名やジャンクション名は整備計画に書かれておらず、表を見やすくするため追加しています。
連結予定施設
インターチェンジと接続する、高速自動車国道以外の道路。
車線数

暫定2車線について、整備計画では次のように書いています。

車線数は、全区間四車線とする。

工事は、さしあたり二車線の完成をもって供用を開始し、交通量の増加に応じ残りの二車線を完成するものとする。

設計速度

単位は、1時間当たりのキロメートルです。道路構造令では、別表のように定めています。

通常は「一般」で示した速度を採用します。地形の状況その他の特別な理由によりやむを得ない場合に限り、「特例」で示した速度を採用します(第1種第4級を除く)。

道路の等級の分類については、道路構造令・種別と等級をご参照ください。第1種の場合、1日当たりの自動車通過台数と地形によって分類されます。

別表
区分設計速度
一般特例
第1種(地方部)第1級120100
第2級10080
第3級8060
第4級60
第2種(都市部)第1級8060
施行主体
  • NEXCO東日本-東日本高速道路株式会社。
  • 国土交通大臣-新直轄区間。国が費用を負担し、完成後は無料で供用します。
工事概算額

供用開始までの工事に要する費用の概算額です。

工事の施行時期に触れている区間は、概算額の後にカッコ書きしました。

特記事項
未供用区間・施設がある場合、注記します。